TAIYO

TAIYO SHEET_RH工法は
国土交通省が運用している
「NETIS(新技術情報提供システム)」に
登録されています。
登録番号:HR-240016-A

あらゆる環境に
最適な温度を届ける。

あらゆる環境に
最適な温度を届ける。

materials of the future.
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新時代を切り開く、
カーボン発熱シート。

TAIYO SHEET_RHは
日本の歴史ある和紙と
カーボン素材を組み合わせた
革新的な道路融雪設備です。
従来とは異なる縦入れ工法で、
大幅なコストカットや施工時間の短縮を実現。
優れた融雪機能を活かし、
一般道路や高速道路などの
インフラ環境において新たな価値を提供しています。

工法Construction method

TAIYO SHEET ロードヒーティング工法は、NETISに登録されています。

NETIS登録製品
国土交通省 新技術情報提供システム NETIS TAIYO SHEET ロードヒーティング工法

TAIYO SHEET ロードヒーティング工法は国土交通省が運用している「NETIS(新技術情報提供システム)」に登録されています。
また、共同開発者である首都高速道路株式会社は、TAIYO SHEET_RHの設計・施工法を基準化した「附属物設計施工要領第10編[ロードヒーティング設備編]を 2025年6月に発刊・販売しています。 NETIS登録番号:HR-240016-A

舗装を剥がさない、革新的な縦入れ工法。

従来のロードヒーティング加工はアスファルトを剥がし、電熱線を幅員全体へ敷設し、再舗装する必要がありました。しかし、TAIYO SHEET_RHはアスファルトに溝幅約20〜30mmを切って差し込むだけの革新的な工法を実現しました。

【標準仕様】
TAIYO SHEET_RHの施工イメージ

路面に対して溝幅約20~30mm、深さ約65~90mmの溝を掘り、シートをその中に縦に配置。施工路面全面のアスファルトを剥がす必要がありません。

TAIYO SHEET_RH アスファルト舗装 路盤(砕石や床版など) 道路基礎(路床)
従来のロードヒーティング施工イメージ
  1. ❶ アスファルトを剥がす

    アスファルト撤去 路盤(砕石や床版など) 道路基礎(路床)
  2. ❷ 面状シートを横向きに施工する

    面状シート敷設 路盤(砕石や床版など) 道路基礎(路床)
  3. ❸ 再びアスファルトを流す

    アスファルト再舗装 面状シート 路盤(砕石や床版など) 道路基礎(路床)
TAIYO SHEET_RHの構造
シート発熱温度帯
10〜60℃

表面温度帯は環境温度によって変化いたします

「薄く、軽く、強く、非腐食性の高さ」を兼ね揃えた新素材を活かした構造により、施工を簡略化します。

電熱テープ カーボン和紙 絶縁防水層 幅9mm 高さ48mm

ロードヒーティング施工手順

STEP❶

舗装面溝切削のイメージ

舗装面溝切削

まず始めに溝幅約20~30mm、深さ約65~90mmの溝をコンクリートカッターを使用して切削します。

STEP❷

TAIYO SHEET_RH挿入 + 電気配線処理のイメージ

TAIYO SHEET_RH挿入 + 電気配線処理

事前準備が整ったら熱シートを挿入し、電気配線を接続します。

STEP❸

シール材充填のイメージ

シール材充填

次に、TAIYO SHEET_RHの性能を最大限に引き出す特殊仕様の高熱伝導・防水型シーリング材を充填します。

STEP❹

完了のイメージ

完了

養生などを撤去した後、軽砂を撒き清掃を行えば施工完了です。

特長Features

施工の簡略化で工期短縮・コスト削減。

縦入れ工法により施工を大幅に簡略化することで、工期短縮、コスト削減など様々なメリットがあります。

①施工時間・通行規制時間を大幅短縮

新工法では、100m/ 日のスピーディーな施工を実現。他社製品より工期を約75%短縮できるため、ドライバーや交通への影響を最小限に抑えることができます。特に道路上の施工では、通行規制時間を大幅に短縮し、交通渋滞や通行止めのリスクを軽減します。さらに、民間企業の敷地内では土日などの休日を活用した柔軟な施工も可能です。

◎1日あたりのm

  • 従来

    従来
    約25m
    (1日あたり)

  • 新工法

    新工法
    100m
    (1日あたり)

  • 1日あたりの施工時間
    75%短縮

②初期費用・ランニングコスト削減

TAIYO SHEET_RHを使用した新工法では道路表層の撤去や再舗装の工程を省けるため、初期費用が大幅に削減できます。また、車両輪跡部のみを発熱させるため、電気消費量が他電気系融雪設備の約1/3。初期費用だけでなくランニングコストも抑えられます。

  • 電気消費量
    他電気系融雪設備の

    1/3以下

効果Effect

凍結防止・融雪効果で、
大雪による車両スタックを防止。

融雪効果の範囲は施工した溝を中心として約20~30cm程度で、融雪された水が周りの雪を溶かし範囲を広げていきます。(効果は交通量によって変動します。)また積雪していても道路表面(雪の下層)は熱効果でシャーベット状態のため、通行を止めずに車を走らせた方が融雪幅が広がり、スタック防止にもつながります。

●サーモグラフィーによる温度の変化

TAIYO SHEET_RH施工完了後、発熱開始から数分で40℃(ヒーター温度)まで温度が上昇しました。

施工完了のイメージ

施工完了

スピーディな発熱のイメージ

スピーディな発熱

●雪氷防災研究センター
新庄雪氷環境実験所での試験

世界で唯一の、自然環境に限りなく近い条件で人工降雪が可能な施設にて、毎年継続的に実験を行っています。

●TAIYO SHEET_RHの効果

定点カメラによる映像(新潟県柏崎市米山台 国道8号)

導入事例Introduction
example

  • 首都高速道路中央環状線<br>王子南入口のイメージ
    首都高速道路中央環状線<br>王子南入口のイメージ

    首都高速道路中央環状線
    王子南入口

    施工年:
    2024年2月

    施工地:
    東京都

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    NEXCO東日本 北陸自動車道
    新潟西第一料金所

    施工年:
    2020年2月

    施工地:
    新潟県

  • 国交省北陸地方整備局<br>長岡国道事務所 国道8号線<br>柏崎市米山台のイメージ
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    国交省北陸地方整備局
    長岡国道事務所 国道8号線
    柏崎市米山台

    施工年:
    2023年11月

    施工地:
    新潟県